様々な布を思うままに縫い合わせて…
いろいろな布があわさったときに、はじめてそこに出てくる全体としての雰囲気。
一枚の布では決して出てこない”何か”があるみたい。
一枚でいるときよりも、複数の中にあるほうが、
それぞれの持つ表情の違った面が引き出され、存在感を増しているように思えます。



グレーは”地味”だというようなイメージがあるかもしれないけれど、
わたしは、グレーを”包容力のある色”のように感じます。
生成りやパープルグレー、そしてグレーの色合いと、
凹凸ある生地のテクスチャが、あたたかみのある可愛らしい雰囲気を作っています。
太めの紐が個性的。
リネンや布のかばんが好きな方におすすめです。
そして、イエロー。






黄色は、”幸せを運ぶ色”。
爽やかな夏の雲と、空と、海と、太陽をキャンバスいっぱいに描いたかのような、
そんなバッグ…。
ぜひご覧になってみてくださいね。
「制作したもの」カテゴリーアーカイブ
花柄のバッグたち
大きな花柄のバッグを二つ。
一つ目はコバルトブルーのバラのショルダー。
鮮やかなコバルトブルーのバラ柄の生地に、
しなやかでしっとりと自然な風合いに仕上がる芯を用いて作りました。





昨年もこれと同じ生地で、ほぼ同じデザインのバッグを作りましたが、
今年は、ふち周りのレースなど、少し変えています。
シンプルなシャツにジーンズやパンツなど、
すっきりとしたお洋服にあわせて持っていただくと
バッグの形やフォルムが映えそうです。
たっぷり入れて持っていただいてもいいし、
このサイズのバッグに少しだけ荷物を入れて、
余裕をもたせて持っていただいても素敵です。
肩からかけたときのラインがとてもきれいに出ます…*
そして、もう一つはモノトーンのバラのショルダー。
こちらは斜めがけしていただけるタイプです。
なんとも品があって、美しい布を表地に、
こちらもやはり、しなやかでしっとりと自然な風合いに仕上がる
芯を用いて作りました。


サイドのウッドリングがアクセントになっています。





表地は、よく見ると花の模様のふちに、金色がわずかにつけられています。
けれどよく見ないと金色だとわからないぐらいの、
地の色と溶け合うような自然な感じですので
けばけばしい感じではなく、品のよい華やかさのある上質な生地です。
ペットボトルや折り畳み傘、薄手の羽織ものなども
小さくたたんで入れられそうなサイズ。
遠くへお出かけの際にもおすすめです。
アンティークレースのバッグたち
アンティークレースのトートバッグ



野の草花を思わせるようなアンティークレースが魅力的。

内布はリネンで、口回りにもアンティークレースをあしらいました。
持ち手は一枚の牛革から裁断し、縫って仕上げたものです。
ずっと触っていたくなるくらい、とても滑らかで持ちやすく、
肌にしっくりと馴染みます。


マチ部分。

しっかりと丈夫なバッグに仕上がっています。
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そして…こちらは、ヴィンテージのデニム生地とアンティークリネン
を用いたショルダーバッグ。

持ち手の先のリボン結びがアクセントに…。
耳の赤い部分をそのまま生かし、その上からさらに赤い糸でミシン縫いしています。

表側。


裏側。


サイドから見るとこんな感じ…。

内布にはアンティークのリネン生地を用いました。
バッグの内布にぴったりの、くたりとした、よい風合いのリネンです。


これからの季節にぴったりの雰囲気…。
お出かけの際にお役に立てれば嬉しいです。
帆布のバッグ
小さな丸いポーチたち
表布にアンティークのリネンを、
内布にジャーマンファブリックを用いたポーチたち。


それぞれ、表布、内布として用いた
アンティークのリネン、ジャーマンファブリックは、
まるで、赤ちゃんや小さな子どもたちを思わせるような
繊細な肌触り。そして柔らかで、優しい風合い。
表には、やわらかな乳白色のアンティークの白蝶貝(Mother of Pearl)
のボタンをあしらいました。
温かみを感じさせる丸いフォルムと、上品な光沢、
それに、やさしい乳白色の色と、なんとも言えない絶妙な厚み。
そしてそれらが合わさって全体として醸し出される、
女性の柔らかで滑らかな身体を思わせるような雰囲気が、
アンティークのファブリックとよく合っています。
そして、表側には、アンティークレースと
アンティークのイニシャルモチーフを…。

薄手のキルト芯を挟んでいますので、ふんわり柔らか。
やさしい触り心地です。

繊細で愛らしい雰囲気のポーチ。
ぜひご覧くださいね。
*白蝶貝(Mother of Pearl) のボタンについては、
よろしければ、こちら(過去の記事)もご覧ください。




