おやゆび

ふとしたことから
左手の親指を怪我してしまった
怪我したところに絆創膏を貼って作業していると
“いつもの感覚” がなくなってしまって
ひどくやりにくい
これはいけない と思い
指の先端部分の感覚が 死んでしまわないように
あわてて絆創膏を貼り直す
怪我して初めて
左手の親指の感覚が 作業のいろいろなところで
とても重要なはたらきをしているということを
知る
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Marie Laurencin

気がつけば 10月に…
一日のすべての仕事を終え
画集を眺める時間
とりわけ 
マリー・ローランサンの
色づかい、
描かれた人たちの眼差しに
惹かれます
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レダと白鳥(Ⅰ)1925年頃
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読書する女 1913年頃
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チェロと二人の姉妹 1913-1914年
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接吻 1927年頃
写真:『マリー・ローランサン作品集』(マリー・ローランサン美術館)より

お知らせ

9月も半ばを過ぎたものの残暑の厳しい日が続いていますが、朝晩の過ごしやすさや空の広がりに、少しずつ秋を感じるこの頃です。
この秋、まとまった数の製作のお仕事をいただき、先週からその作業にとりかかっています。
秋冬ものを online shopに…と思っているのですが、現在、そのお仕事のほうで手一杯になってしまっており、もうしばらくの間、online shop への商品の up をお休みさせていただきたいと思っています。もし楽しみに待っていてくださった方がいらっしゃったら本当にごめんなさい…!
この秋いっぱいは、そちらの作業にかかることになりそうですが、shop の方への商品の up も、目処がつきましたら、改めてご連絡させていただきます。
また、もう少し先になりますが、今やらせていただいているお仕事のことも、こちらでご報告させていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
いつも訪ねてきてくださり、ありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて…
ハンドメイド布バッグ屋
shiroi mokuren
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四国名菓

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いただいた四国名菓、一六タルト。
あー なつかしい。
子どもの頃食べて、大好きだったこの味。
淡いクリーム色の生地に、餡の渦巻き。
ほんのりと、ゆずの味。
17世紀半ば頃に日本に入ってきたタルト、
当時はカステラのなかにジャムが入っていたものなんだとか。
このような餡が入ったタルトは、
“久松家初代松山藩主・松平定行公” が考案したものなのだそうです。
日本ならではのアレンジだったのですね。
わたしの父が愛媛生まれであることや
父方の親戚が愛媛にはたくさんいること、
そしてその親戚の家に泊めてもらいながら
学生時代に四国をぐるりと一人で旅したことなどがあって、
今でも四国と聞くと、なつかしいというか、落ち着くというか、
そんな感じがして、
四国にはずっと特別な思いがあります。
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