
あけましておめでとうございます
本年も shiroi mokuren をどうぞよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます
本年も shiroi mokuren をどうぞよろしくお願いいたします
2020年も残りわずかとなりました。
今年も、作品を見てくださって、本当にありがとうございました。
たくさんは作れませんでしたが、目をとめてくださった方に作品をお届けできたこと、そして、もったいないほどの温かなメッセージをいただいたことは、わたしにとって、何にも代えがたい喜びでした。
こんなふうに言ってくださる方の元に行かせていただけたかばんは、とってもしあわせ……と感じることばかりでした。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
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2020年は奈良に移り、新しい暮らしの始まった年。
これまでやりたいと思っていた畑や、自家製酵母でのパンづくりもはじめました。
5年、10年……という時の流れのなかで、あらゆる生き物、植物、微生物……にとって心地よい、豊かな場になっていくことを願いながら、自然からの教えをひとつひとつ刻んで(自然からは本当に学ぶことばかり…)、わたしに与えられた仕事を、大切に、精一杯、やっていきたい、と思っています。
かばん作りも、そのような暮らしのなかの一部として、続けたい。
よい素材を用い、それぞれの素材の生きた、見ても、触れても、使っても心地よいかばんを作っていきたい。
そう思っています。
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至らないことばかりだと思いますが、今後とも shiroi mokuren をどうぞよろしくお願いいたします。
今年も一年、応援してくださって、ありがとうございました。
2021年が、みなさまにとって、すばらしい年となりますように…。


ようやく、この季節らしい寒さになりました。
このりんとした、冬の空気が好きです。
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今月、初めて畑の小松菜を収穫しました。
無農薬、無肥料、枯れ草を肥やしにした土で、想像以上に、大きく元気に。
土のなかの微生物が元気になると、野菜もこんなにのびのびと育つのだなあ、と実感。
畑でとれた野菜はなんだかかわいく、料理するのも格別…。
今月に入ってからも、少しずつ畝をたてて、生ごみを土に返し、春からの種まきに備えています。

11月ももう終わり。すっかり冬の空気に。
11月半ば、銀杏がとてもきれいでした。
きいろい絨毯…。



こんなに大きな銀杏の木は、はじめて見たかも…。神々しさを感じさせる木でした。
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久しぶりに、リネン×アンティークレースのかばんを作りました。
いま、shopに並べる準備をしています。
今回のバッグには、とっておきの、とても風合いのよい、上質なリネンを。
ちくちく感はまったくなく滑らかで、適度な厚みとコシがあり、かばんにぴったりの生地。
どこかアンティークリネンを思わせるようなあたたかみも感じられる、とても雰囲気のある一枚です。
リネン特有のくったり感がありますが、やわらかすぎず、ほどよいコシとハリがありますので、ある程度中身を入れると自立する、しっかりとしたかばんに仕上がりました。


リネンは丈夫で、かつ汚れも落ちやすい素材ですので、長くお使いいただけると思います♪
アンティークレースには、今回はこちらのビーズを縫い付けました。

ツイストされたカットが、上品な雰囲気…
金色ですがとても小さなビーズですので、派手になりすぎず、ほんのりとした上品な輝きが。
完成品のバッグ、近いうちにshopでご紹介予定です。
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立冬を過ぎ、朝晩の冷え込みを感じる季節に…。
七十二候では、「地はじめて凍る」。冷気のなかで大地が凍り始めるころ…だそうです。
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久しぶりに制作中の、冬のかばんはもうすぐ完成。
今回は、上質な日本製のウール生地を用いて、タックバッグを作りました。
ヘリンボン柄のウールで、ちくちく感はまったくなく、滑らかでぬくもりの感じられるとってもすてきな生地です。
これからの寒い季節に、少しでもあたたかさをお届けできればうれしいです。

準備が整いましたら、online shopで販売いたします。
UPしましたら、HPのinformationや、こちらのDiaryでもご案内しますね。
どうぞよろしくお願いいたします。