リトアニアリネンのトートバッグ (biscuit)

上質なリトアニアリネンに刺繍ファブリックとアンティークレースをあしらったトートバッグです。

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バッグ表地に用いたのは、丈夫なリトアニアリネン。ぽこぽことしたリネンならではの節に温かみを感じる、素朴な味わい深さが魅力のリネンです。少し濃いめのブラウンがシックで大人っぽい雰囲気です。

バッグ前側には、刺繍ファブリックをたっぷりとタックを入れてあしらいました。やさしい肌触りのふんわりとした布で、軽やかで美しいドレープがでます。

その両サイドにはアンティークレースを、バッグ口回りにはぽこぽことした表情の可愛らしいリネン混のブレードをあしらいました。

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内布に用いたのはしっかりとしたコットンの帆布。
バッグ本体は中央のマグネットボタンで開閉できるようになっています。

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リボンブローチにはきめ細かでしっとりとした本革を…。
リボンの中央には、シックなお花のレリーフのボタンをあしらいました。

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持ち手にはブラウンの本革。しなやかさのある革ですので持った際に心地よくしっくりと馴染みます。

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バックスタイル
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上質なリトアニアリネンとアンティークレース、それにブラウンの本革の醸し出す、ナチュラルでシックな雰囲気をお楽しみいただけるトートバッグです。

◆size (平置で採寸) ◆
w 約42.5cm × h (サイド) 約27.5cm× マチ 約10cm
持ち手 約44cm

 

 

 

Lithuanian linen × Leather ribbon

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上質なリトアニアリネンを用いて制作したトートバッグ。
本革で作ったリボンブローチの中央には、シックなお花のレリーフのボタン…。
存在感のあるバッグに仕上がりました。

新作UPは、早ければ明日、遅くても来週の木曜日か金曜日ごろには…と思っています。
UP当日に、HPのinformationとメールマガジンでご案内します。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

春の色

日差しの暖かな日。
いつも2月といえばまだまだ寒さが厳しく、春を待ち遠しく思う日々…だったように思うのですが、今年はやはりとても暖かです。
昨日、今日と、日中はまるで3月中旬〜下旬頃かと思ってしまいそうな春の空気でした。

春の風、春の日差し、春の色。
制作中のバッグです。

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持ち手いろいろ

ここ数日は、バッグの持ち手用の革を切り出す作業と、縫う作業を。

一枚革はすべて巻いた状態で保管していて、毎回出したり閉まったりするのは手間なので、一度出すと、切り出す作業はある程度まとめてやります。

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これから制作するバッグの持ち手で、必要になりそうな色、厚さの革を、それぞれのサイズにカット。
その上で、ミシンで縫い合わせます。

一番最後の写真左側が縫い合わせたものの一つ。
このタイプは中に丸芯を入れて、手に馴染む立体的な持ち手に仕上げます♪

 

 

 

 

 

 

季節の花

2016-01-19

椿。
歩いているといろいろの種類を見かけます。
色の少ない季節に、色鮮やかな紅色がぱっと目を引く花。
つややかな緑も印象的です。

 

椿は日本ではどこでもよく見かける花木で、特に目をとめて眺めることの少ない花のようにも思いますが、茶人にとっては冬の茶花として重要な花で、昔からとても大切に育てられてきたのだとか。

お部屋に一輪の椿…
という風景は、想像するだけで素敵です。

 

そして…3年程前に見た、日本画家・佐藤太清さんの「雪つばき」。
椿と言えばこの作品を思い出します。

写真では、色が実際のものと随分違ってしまっているのが残念なのですが、雪のやわらかな質感、椿の存在感がとてもよく描かれています。
最初に見たときは、神々しさまでも感じた作品。
心惹かれる、生涯忘れられない絵の一つです。

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