立夏を過ぎ、急に夏めいて。

息を呑む美しさの、藤の花。
家の近くの、毎年見ている藤棚ですが、こんなにもきれいに咲いているのを見るのは初めてで…。
***
お休み中は、家の片付けなども。
すっきりとした気分です。
また制作中のもののご紹介もしていきますね。
立夏を過ぎ、急に夏めいて。

息を呑む美しさの、藤の花。
家の近くの、毎年見ている藤棚ですが、こんなにもきれいに咲いているのを見るのは初めてで…。
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お休み中は、家の片付けなども。
すっきりとした気分です。
また制作中のもののご紹介もしていきますね。
空に向かって伸びるもの。

この子たちに倣って、手足をうーーーんと伸ばすのが気持ちのよい季節になりました。
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わたしたち夫婦が長年お世話になっている先生のかばん。


かばんのかぶせ(蓋)が、歩くたびにぱたぱたとなるので、そうならないようにしてほしいとご依頼があり、留め金具を。
すでに完成しているかばんに取り付けるということもあり、ひねり金具にしました。


歩くたびにぱたぱたなるのが気になって、購入したきりずっと眠っていたかばんだったとのこと。
お使いいただけるようになってわたしもとても嬉しい…!
お手伝いさせていただき、ありがとうございました。


散る桜
残る花
4月に入って、早くも一週間が経ち、
桜は満開。
精気にみちみちて。

雨に煙る東山。
2017年春、雨のなか見た桜を、
一生忘れないと思う。
リボン結びの斜めがけショルダーバッグを、という受注制作のご依頼をいただき、制作させていただきました。

バッグ表地は、アンティークのホームスパンリネン。
しっとりとした肌触りに、つややかな表情…。
品よく、とても美しい質感のとっておきの一枚を用いました。

表地にあしらったのは、手刺繍のカットワークレース生地。
ひとつひとつ手で丁寧に、ふっくらと刺繍されたアンティークの生地です。
さらに、繊細なアンティークレースに、ギャザーをたっぷり入れて縫い付けました。

ボタンはイギリスのヴィンテージボタン。
彫り模様が入っていて、素敵なボタンです。

内布は3種類の中からお客さまにお選びいただきました。
リネン混の風合いのよい花柄生地で、淡いピンクベージュの地にクラシカルなバラの模様。
表地のリネンの淡いクリーム色と相まって、上品で、やさしい雰囲気に。


ショルダー紐は、強度も考慮して生成り色の綿帆布を用いています。
裏地は、バッグの内布と同じもの。ちらちらと顔をのぞかせるのが素敵です。
リボンの結び具合によって、ショルダー紐の長さを調節していただけます。


アンティークリネンやアンティークレースのぬくもりある表情をお楽しみいただけたら嬉しいです。
これからの季節のお出かけが、楽しいものとなりますように。