梅雨が明け、蝉が鳴き始め……
本格的な夏の到来。
できる限り涼しくいられるように、
簾を吊って、網戸をぴたりとはりかえて、水撒きをして…。
ここ数日の暑さには本当に参ってしまうけれど、
それだけに風とともに隣家から聞こえてくる、
“ちりんちりん”という風鈴の音が心地よく。
*
6月末に受注制作のご依頼をいただいていたバッグたち、
もうあと一息…というところまできました。
すべて出来上がり、無事に納品させていただいてから、
また改めてご報告させていただきたいと思っています♪

かつて一目惚れして買ったミニチュアのミシン。
こんなに小さいのに、ちゃんと糸がかかっていて、
はずみ車も回るのです…!
届いたもの

見つけられたままの状態でそのまま家にやってきたアンティークレースたち。
毎度のことながら、ここから一つずつ取り出しては眺め、
どんなふうに使おうかとイメージを膨らませながら、
色や雰囲気、手入れの必要なもの、そのまま使えるもの、
小物に使うもの、バッグに使うもの…に分けていく作業は、
本当にわくわくする。
至福のひととき…!
今回はレースだけでなく、ファブリックも何点か仕入れを。
そのなかの一つ。

たぶんお洋服の襟として使われていたもの。
小さなドット模様が丁寧に手刺繍されています。
時代を経て美しい飴色に変化したアンティークリネン。
なんとも言えないくったりとした表情には、
妖艶なまでの雰囲気が…!
そして、こちら。

アンティークではなく、ヴィンテージもののようだけれど、
上品な華やかさがあって、素敵なチュールレースです。
こういうのを使っていつかパーティーバッグのようなものも作ってみたい…。
そして、レースで作られたリボンや、
しわしわになってしまっているけれど、
広げるととても素敵な花模様の刺繍の入ったレース。

その他にも、いったい何年このまま眠っていたのだろう…と思わせるような
台紙に巻き付けられた状態のデッドストックのレースや
リネンの糸で編まれた古びたレースも…。
そこにはまるで時間がぎゅっと封じ込められているみたい。
それらをいったん台紙からはずして、巻き直していると、
長年の眠りから目覚めたように…見える。
今回は短めのレースもいくつかあったので、
しばらく作っていなかった小物も、また制作したいと思っています。
夏の扉
お知らせ
一周年
6月12日で shiroi mokruen online shop は
一周年を迎えます
いつもお店に訪れてくださる方
温かいメッセージをくださる方
本当にどうもありがとうございます
試行錯誤しながら そして新しいことに挑戦しながら
日々 shiroi mokuen としての活動を続けることができ
感謝の気持ちでいっぱいです
落ち込むことや悩むこともあるけれど
そんな時はいつも みなさまからいただいたお言葉に
たくさんの力をいただいています
これからも 少しずつ風景が違って見えてくることを楽しみながら
かばんを作ることができれば と思っています
今後とも shiroi mokuren をどうぞよろしくお願いいたします
*
ささやかではありますが 感謝の気持ちを込めて
6/9(土)〜6/17(日)までの間 shopにて
anniversary saleを開催させていただきたいと思います
この期間中にお買い上げいただいた商品のうち
newマークのついているものは 表示価格より10%off
それ以外の商品はすべて 表示価格より20%offとさせていただきます
(表示価格やカートには反映されませんが
ご注文確認メールにて 金額を訂正させていただきます)
ごゆっくりご覧いただければ嬉しいです
みなさまのご来店を 心よりお待ちしております
感謝の気持ちを込めて…
ハンドメイド布バッグ屋
shiroi mokuren



