日々のこと」カテゴリーアーカイブ

Jaune Printemps

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先日、知人からたくさんいただいた菜の花。
からし和えにして美味しくいただきました。
冷蔵庫に入れている間に
少し花が咲きかけているものもあって、
花も一緒に食べられるということだったのだけれど、
なんだかあまりにも愛らしいので少し飾ってみました。
春の黄。

春の夢

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桜が咲くまでのこの季節
平安神宮から円山公園、八坂神社、高台寺から清水寺、茶わん坂まで
ライトアップされる花灯路
散歩がてらにぶらぶらと
本当に何年振りだろうというくらい
長らく行ってなかった清水寺の近くまで
新しいお店ができたり
あれ こんなところあったっけ?
というような 不思議な空間もあって
そこに足を踏み入れると それは立派な歴史的建造物が…
どこか遠くの知らない場所に来たかのような
不思議な感じになる
あの場所は 果たして明日もあるのだろうか
そんなふうに思わせる
まるで春の夢のような宵

なつかしい声、なつかしい味

お正月に、和歌山に住む父方の祖母の家に行くと
いつも作ってくれているものがある。
焼き芋。
食べるのによい形の、細長い焼き芋を人数分。
おやつに食べると、その美味しさにびっくりする。
何もつけなくても、焼かれたそのままの状態で、
さつまいも自体の持つ甘みが口の中いっぱいに広がる。
はじめは、一人一本は少し多いかなと思うのだけれど、
これが不思議にぺろりと食べられちゃうのだ。
さまざまに加工されたり調理されたりした “スイーツ” なるものが
たくさん存在する現代にあっては、
ある意味、最高に贅沢な食べ方のようにも感じる。
そういえば、実家の近所に住む母方の祖母も、
私が小学生のころ、おやつによく焼き芋を作ってくれていた。
           *
焼き芋と言えば、もう一つ思い出すことがある。
子どものころ、冬になるとよく聞いた声。
「いしや~きいもおお~~~」
子どもの頃はこの声が聞こえると外に出ていって、
おじさんから石焼き芋を買ったものだった。
あの、おじさんの低い声で、
半分歌っているかのような調子の “石焼き芋の声” が聞こえると、
どこかちょっと怖いような、どきどきするような、
そんな感じになったことを、今でもよく覚えている。
それでも、どきどきしながらおじさんの引く屋台に近づいていって、
ほくほくしたさつま芋をもらうのは、好きだったのだと思う。
今でも時々この声が聞こると、
思わず、ちょっと怖いような、どきどきするような、
そんな感じになる。

ぽち袋

今となっては子どもたちに渡す側となりましたが…
子どもの頃、集めるともなく集まってしまった ( ? ) 大好きなもの。
ぽち袋。
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あまりに可愛らしかったり素敵だったりするものが多くて捨てるにしのびなく、
いただいたものをすべて手元にとっているうちにたくさんに…。
今、見返しても、ひとつひとつ、誰からもらったものかや、
いつ頃もらったものかなど、思い出せるから不思議です。
そして、こんな本も…。
数年前に古本屋さんで見つけて、思わず買ってしまったもの。
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ちいさな袋に、
色とりどりの、
なんとも粋な、
遊び心のある、
さまざまな図柄。
そのアイデア、色の使い方、模様の配置…
すべてにおいて楽しめます。
*先日、地下鉄に乗った際にその広告で知ったのですが、
ちょうど今、この本の著者である貴道裕子さんの収集された
豆皿、帯留、ぽち袋コレクションの展覧会が、1月20日まで
美術館「えき」kyoto で開催されているようです。
お近くの方はぜひ…!