「制作のこと」カテゴリーアーカイブ

水の緑

フランスには、vert d’eau(水の緑)という色名があるそうです。
英語でいうと、アクアグリーン。

まさにその色名がぴったりのお色の、くったりとした風合いのリネンと、素朴な質感が魅力的なドイツ製のアンティーク・ホームスパンリネンを用いて、バッグを制作中…です。

リネン生地は、よく見ると単一の糸ではなく、微妙に色の異なる複数の糸で織られていて、まさに水面の表情を映しとったような一枚。

この生地を裏地に用いて、これらの生地の存在感を生かしたバッグに仕立てられれば…と思っています。

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制作の日々 0428

長く降り続いた春雨の後、
新緑の美しい季節に。

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すっかり初夏の空気。

 
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制作も、少しずつ進めています。
アンティークならではの素朴な味わいが魅力的なクロッシェレースに、
小さなパールビーズをちくちくと縫い付けて。

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ホームスパンリネン×アンティークレース×ガラスビーズ

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アンティークならではの魅力たっぷりのホームスパンリネンに、
亜麻色〜ベージュ系の、ニュアンスある色合いのアンティークレースを重ね、
そこに、ちくちくとガラスビーズを縫い付けて……

裏地には、淡いグリーンのフレンチシックな花柄コットンを合わせました。
バッグの名前は、ブルジョン(Bourgeon)。
フランス語で「木の芽」「若芽」の意味です。

アンティーク素材の魅力をお楽しみいただける、存在感のあるショルダーバッグに仕上がりました。

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新作UPは、12日か13日頃を予定しております。
UP当日に、HPのinformationとメールマガジンでご案内させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

お花の刺繍の…

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可愛らしいお花の刺繍のファブリック。
丁寧で繊細な刺繍に、生地の肌触りのよさ、そして品のあるお色目が加わって、とても存在感のある生地です。

その存在感ゆえに、これもなかなか鋏を入れることのできなかった生地ですが、今回この生地の持つ、やわらかな雰囲気を生かしてショルダーバッグに。

少しずつ近づく春を思わせる、あたたかみのあるやさしいベージュ、そして裏地に用いた深緋色(少しくすみのかかった深みのある茜色…)がアクセントになったバッグに仕上がりました。

こちらも、今週、新作UPの際にご紹介する予定です。