雨の日でも気兼ねなくお使いいただけるバッグを作りたくて仕入れた、ラミネート加工のリネン地。
太めの糸で織られた、素朴な雰囲気が魅力的なこちらのリネン地を、ラミネート加工したもの。

ラミネート加工されることによって、適度なハリが出て、摩擦や水濡れに強い生地となっています。
リネンならではの美しい亜麻色を生かして、ナチュラルな雰囲気でお持ちいただけるラミネートバッグに仕上げられたら…と思っています。
連日38度を超えるという猛暑…。
アスファルトの道を一歩はずれて、たくさん木の生えているところや、川沿い道を歩くと、思いのほか涼しかったりするのですが、それでも、昨日、今日と、これまでに経験したことのないくらいの暑さです。
一年のうちで一番暑い季節ですが、どんな生地でどんなバッグを作ろうかと、秋冬もののイメージを膨らませたり、これまでずっと頭の片隅にありながらも、なかなか着手できないでいたものたちを、少しずつ形にし始めたりしています。
一つの作品がある程度のところまでいったら、いったん置いて別の作品に取りかかり、それがある程度のところまでいったら、また先に作っていたものに戻り、これでいいかと新たな目で見て、変更・修正を加えたり、これでよしとなれば、そのまま次の工程に進んだり。
自分の作ったものを客観的に見るのは難しいので、作るときはいつも、いくつかの作品を並行して進めています。
作り始めた頃は、一つの作品を一気に作り上げていたこともあったのだけれど、完成後に、ここはこうしたほうがよかったと気付くということが多々あったので、このようなスタイルに。
夏を楽しみながら、制作にも励みたいと思います♪
イギリスから届いた上質なリネン混のインポートファブリック。
大地を思わせる深みのあるブラウンに、彩り豊かに花や実、葉などが描かれています。
そのお色味、質感ともに存在感のある素敵な生地…。
この生地は、とても雰囲気のよい数種類のアンティークレースをあしらったショルダーバッグの裏地に。表地の淡いベージュ系のリネンとあわせましたので、春夏秋と長いシーズンお使いいただけそうです。
あしらったアンティークレースの一部は、これまでにも用いたことのあるものですが、合わせる生地やその組み合わせ方で、全体としてはまた違った雰囲気のバッグに仕上がりました。
こちらのバッグは、ほんの少し訳あり…で、通常販売価格よりお安く販売させていただきます。詳細は、商品説明欄に記載させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
これからの季節のお出かけに、お役に立てましたら嬉しいです。
こちらのバッグも、次回の新作UPでご紹介します。
丁寧に手刺繍されたお花モチーフのホワイトワーク。
刺繍部分だけ丁寧に切り取られた状態で手元にやってきました。
もとは、棚の飾り布…など、何かインテリアに用いられていたものでしょうか。
素朴な可愛らしさがあって素敵なので、
タックをたっぷり入れたラウンドバッグのアクセントに…。
中央にはパールビーズ、サイドの小さなお花の中央には、淡いグリーンのビーズを縫い付けました。
こちらのバッグの表布に用いたのは、フランス製のアンティーク・シャンブルリネン。

第二次世界大戦後栽培禁止となったため、現代においてはとても希少な上質リネンです。シャンブルリネンならではのしっとりとした美しい表情が生かせるように…と思い、制作しました。
準備でき次第、online shop でご紹介する予定です。
どうぞお楽しみに。