出会ったもの・こと」カテゴリーアーカイブ

散歩の友

あぜ道に、彼岸花がたくさん。
すっかり秋の空気になりました。

 

9月に入って、約20年使っていたアイロンがとうとう壊れてしまい、新しいものに買い替えることに。
今はコードレスのものなどもあるけれど、布など大きいもののアイロンがけもするので、まとまった時間かけられることを考えて、コードのあるものにしようと決めたものの、コードのあるものは選択肢がほとんどない…という状況。

何度か電機屋さんに足を運び、限られた商品のなかからいくつか手にとってみて、大きさや重さ、持ちやすさなど、使いやすさを重視して、シンプルなものを選びました。
これまで使っていたものとはメーカーが違うのですが、使ってみるととても使い心地がいい…!
すべりのよさと、適度な重さ、適度な大きさ。
アイロンがけが楽しくなりそう…。
やはり道具は大切ですね。

 

そして、その新しいアイロンとともに、最近作った散歩用のかばん。

以前、同じ形のものを作り、それを長く愛用していたのですが、5年以上ほぼ毎日使い、布がすり切れてきたので、新調しました。
歩くのでリュックがよく、でもきちんとしたリュックではなく、かばん自体に重さのない気軽に使えるラフなものがよく、シンプルな巾着型のものになりました。

素材は、ドイツのマングルクロス。丈夫で、適度な厚みとしなやかさがあります。

これまで使っていたものは、このマングルクロスに、花柄のジャーマンファブリックをポケットにして合わせていたのですが、今回はチェック柄の、ドイツのアンティーク生地を合わせてみました。とても風合いがよいのです。
(ボタンもドイツのものです♪)

 

肩ひもには、リネンのひもを使用。

こういうの、小学生の頃、作ってもらったのを使っていたような…かすかな記憶があります。
シンプルで、軽くて、たくさん入って、とても気に入っております。

 

 

 

夏の日

ようやく梅雨が明けたと思ったら、一気に暑く…
でも、奈良は風の抜ける感じがあって、京都にいたころに比べると過ごしやすいなと感じます。

先週は畑の土作り。
畝をつくり、その上に乾燥させて雑草をたっぷり載せて、黒いマルチで覆います。

こうすることで糸状菌がよく働き、菌糸が土のなかに伸びて増えることで団粒構造が発達し、農薬はもちろん肥料もなしで元気な野菜が育つ…と聞き、やってみています。はじめてのことばかりでどきどき。1ヶ月後、2ヶ月後の変化が楽しみです。

そして、カーテンと並行して、秋にむけてかばんも少しずつ。
また折をみて、ご紹介できたらと思っています♪よろしくお願いいたします。

最後に…最近うれしかったこと。

平城宮跡につばめのねぐらがあるようで、日暮れ前はちょうどねぐら入りの時間にあたり、とてもたくさんのつばめ(空が黒くなるほど、ほんとうにたくさん…!)が集まってきます。
その様子を見ていたら、空からつばめの羽がひらひらと。
手を伸ばすと、ひらりと掌に。
やわらかで、一部分だけ白い丸の入った小さな羽。
日にかざして見てみると、真っ黒ではなく、茶や青が混じっていることがわかります。
つばめからの贈り物のように感じて、なんだかうれしく…。
大切にとっておこうと思った夏の日でした。

 

 

 

for baby

先日、散歩の途中で、空を泳ぐ蛸を見かけました。

蛸の凧…!
お空のてっぺんで、まるで浮かんでいるように。

五味太郎さんの『かぶさんとんだ』を思い出しました。

(画像お借りしています)


さて、カーテンに引き続き…最近作ったものその2。
おなかをおすとかわいい音がなります。

からだの形が少しいびつに。

なんとなく、耳をレース生地にしてみましたが…
なんだかナイトキャップ?ナイト耳キャップ?をかぶってるみたいに。。。

いろいろ、改良の余地あり…です。



台風去って…

大きな、虹。

部屋に入ってくる風が心地よくて、昨日、今日と、久しぶりにクーラーをとめて、扇風機で生活しています。

作っていたバッグも出来上がり、近いうちに、2点UP予定です。
今回も、素材にこだわり制作しました。
どうぞお楽しみに。

 

 

 

もう一歩先へ

4月13日。
大阪まで、ある人のライブへ。

 

その音×詩×歌唱によって生み出される世界には、
ずっと昔に知っていたような懐かしさと、
初めて訪れた異国で味わうような新鮮さがともにあり、
すべてがそこに賭けられた、
そういう種類の美しさが、あった。

 

今生きて、ここで聴けた、という、そのことだけでじゅうぶんで。
いろいろな想いの溢れる夜…でした。