カテゴリー別アーカイブ: 出会ったもの・こと

台風去って…

大きな、虹。

部屋に入ってくる風が心地よくて、昨日、今日と、久しぶりにクーラーをとめて、扇風機で生活しています。

作っていたバッグも出来上がり、近いうちに、2点UP予定です。
今回も、素材にこだわり制作しました。
どうぞお楽しみに。

 

 

 

もう一歩先へ

4月13日。
大阪まで、ある人のライブへ。

 

その音×詩×歌唱によって生み出される世界には、
ずっと昔に知っていたような懐かしさと、
初めて訪れた異国で味わうような新鮮さがともにあり、
すべてがそこに賭けられた、
そういう種類の美しさが、あった。

 

今生きて、ここで聴けた、という、そのことだけでじゅうぶんで。
いろいろな想いの溢れる夜…でした。

 

 

 

 

雲間から

毎年、年が明けてから、少しずつ家の掃除を始めます。
今日、何気なく、長い間中身を整理していなかった引き出しの一つを開けて、
今日はここを整理しようかなあ…と思い見てみると、そのなかに、11月に他界した祖母からもらった手紙がありました。

おそらく、祖母からもらった最初で最後の手紙。
昨日が四十九日だったので、今、再び祖母からもらったメッセージのように感じられて、嬉しくなりました。

 

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布も整理して、ゆるりゆるりと制作を始めています。
またご紹介していきますね。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

夏はじめ

立夏を過ぎ、急に夏めいて。

 

息を呑む美しさの、藤の花。
家の近くの、毎年見ている藤棚ですが、こんなにもきれいに咲いているのを見るのは初めてで…。

 

 

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お休み中は、家の片付けなども。
すっきりとした気分です。

また制作中のもののご紹介もしていきますね。

 

 

 

鳥帰る

冬には、琵琶湖疏水にあんなにたくさんいたマガモ。
1週間くらい前、暖かさを感じるようになってきた頃から全く見かけなくなり、彼らはどこへ行ったのだろう…と思い、調べてみると、なんとシベリアに帰る季節なんだとか。

冬になると、北のほうでは川や湖が凍ってしまって餌がとれなくなるので、こちらに渡ってくるのだそうです。
秋頃から見かけるマガモの数がどんどん増え始め、2月の寒い時期には、かなりたくさん泳ぎ、餌をとっているのを見かけました。

彼らはたいてい仲良さそうにつがいでいるのですが、つがいになるのは渡ってきた後の日本なのだそうです。
帰りはつがいで帰り、春にシベリアで子を産み育て…。そして、また季節は巡り…。

 

身近にいるマガモたちが、シベリアと日本という距離を移動しているとは全く知らず、彼らの生活圏のスケールを思い、少しどきどきしてしまいました。

 

マガモがいなくなった疏水沿いに、鷺が一羽。

あと数週間もすれば、この疏水沿いも、桜色に染まります。