ここ数日、少し暑さが戻ってきていますが、空の色や風はすっかり秋。
虫の音の心地よい夜です。

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今月に入って、とっておきの、アンティークのレース生地をあしらったバッグを制作中…。

バッグは持ち手でずいぶん雰囲気が変わるので、いろいろと悩みましたが…
中綿を挟み、ふんわりと、見た目にも存在感があり、持っても心地よい持ち手にしてみようかと思っています。
これからの季節にぴったりの、ぬくもりのあるバッグに。
ここ数日、少し暑さが戻ってきていますが、空の色や風はすっかり秋。
虫の音の心地よい夜です。

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今月に入って、とっておきの、アンティークのレース生地をあしらったバッグを制作中…。

バッグは持ち手でずいぶん雰囲気が変わるので、いろいろと悩みましたが…
中綿を挟み、ふんわりと、見た目にも存在感があり、持っても心地よい持ち手にしてみようかと思っています。
これからの季節にぴったりの、ぬくもりのあるバッグに。

まだまだ夏を思わせる日差しで日中は暑い日が続いていますが…
時折吹く風に、少しずつ秋の気配が混じるように。
これからやってくる季節に向けて、制作中です。
作りたいもののイメージは頭のなかにいろいろとあるのですが、実際にそれらをひとつづつ形にしていくのは、とても時間がかかります。
本当に作りたいと思うものを、少しだけ。
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最近は、古くから日本にあるもの、昔からよく知っている感じのするもの、どこか懐かしい感じのするものに惹かれます。
先日ご紹介した、東欧アンティークリネンのバッグもそうなのですが、用いているのは東欧の素材なのに、どことなく “和”の雰囲気も感じられて…
見た目の華やかさこそありませんが、よい素材ならではの、じわじわとくる感じがあり…。
和装にも洋装にも持てる感じが気に入っています。

これまでのように、西洋の古いアンティークの素材やレースなどを用いたり、リメイクしたりした作品に加えて、”和” を感じられる作品も作っていけたらなあ…と思っています。
また、制作中のものも少しずつご紹介していきますね。
秋冬も、どうぞよろしくお願いいたします♪
織り模様の入ったアンティークリネンと、チェコの藍染めコットンで作ったバッグです。

表地に用いたのは、ハンガリーから届いたアンティークリネン。しっかりと密に織られた、バッグにちょうどよい厚みのリネンで、リネンならではのさらりとした肌触りと、手紡ぎ・手織りならではのぽこぽことした節のある表情が魅力的な生地です。
素敵な織り模様の入っている生地だったので、それをそのまま生かす形に。そこにちくちくと刺繍ステッチを入れてみました。
バッグ前側には、ドイツのアンティークリネンをポケットにしてあしらいました。お花のような織り模様の入っている、とても雰囲気のある布です。ポケットの縁には、素朴なリネンのアンティークレースを縫い付けてアクセントに。
内布には、チェコの藍染めコットンを。100年以上昔の木の型を使い、手作業でプリントされた布で、とても貴重なものです。小さなドットが連なってストライプ模様になっていて、シックで可愛らしい雰囲気。バッグを持った際にちらちらと顔をのぞかせる表情が印象的です。
マチのある、大きすぎず、小さすぎずのサイズで、日常使いにお使いいただきやすくなっています。
また、しっかりとしたリネンを使用したシンプルなバッグですので、飽きがこず、長い間、季節を問わずお使いいただけます。

紐の先にはウッドビーズ…

バッグ前側のポケットに使用した布にはお花のような織り模様…




内布には、こちらの生地を用いています。


バッグ裏側は、ポケットはなく、織り模様の入った布そのままのデザイン…

どこか懐かしい感じのする、ほっこりとした可愛らしさのあるバッグです。
◆size (平置で採寸) ◆
横 (口回り) 約 44cm
縦 (サイド) 約 30cm
マチ 約 7.5cm
持ち手 約 27.5cm
14年ぶりに訪れた、若狭の海で。









梅雨があけて、日差しもいよいよ夏らしく…
これからが、夏本番。
暑いけれど、夏はたくさん動いて、いっぱい汗をかいて…という過ごし方が心地よく、またそのほうが、秋からもからだが楽に、そして健やかでいられる感じがします。

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最近作ったもの。

革のはぎれで作った小さながま口。
丈夫な麻糸でステッチを入れて。
ちくちくちくちく…と、ぜんぶ手縫いで仕上げました。

そして…現在、制作中のもの。
古い時代のフィードサックなど、いろいろの布でパッチワーク。
こちらは、夏にぴったりの涼しげなバッグに。
