
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
今年も一年、作品を見てくださってありがとうございました。
今年もたくさん作り、作品をお客さまのもとへお届けできたことを、とてもうれしく思っております。
いただいたご感想やメッセージに励まされて、楽しく制作することができました。
ほんとうに、ありがとうございました。
今日は朝から庭の掃除。
剪定しきれていなかった低木を整え、門付近と玄関前をきれいに…
とても気持ちよくなりました。
来年も、新しいことに挑戦しながら、庭仕事と布仕事にいそしみたいと思っております。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、どうかよいお年をお迎えください。

今年もしめ縄を作りました。

庭で少しだけ育て、収穫した稲穂を使っています。

わらを編むのはけっこう力のいる作業。
ねじりながら、しっかり編みました。

感謝の気持ちを込めて…
今日、門に飾りつけようと思います。

庭のマリーゴールド。
母にもらった苗を植えたら、そこから毎年こぼれ種でどんどん増えて、今年は、庭のあちらこちらにとってもたくさん咲きました。

あまりにたくさん咲いているので、マリーゴールドの花を摘んで染めてみることに。
お鍋に入れて、20分ほど煮出して染液を作ります。

そこに、あらかじめミョウバンで媒染した布(綿と絹の2種類)を入れて、15分くらい、動かしながら浸します。

上が綿、下が絹。

マリーゴールドは、一般的には、赤色の花だと黄緑色に、黄色の花だと黄色に染まるとのことで、庭にマリーゴールドは赤の入った花だったので、黄緑色っぽい色になるかな、と予想していたのですが、染めてみると、ほのかに黄緑色も感じられる鮮やかな黄色に…!
マリーゴールドはとても強い花だけれど、その花で染めた色は、まさにマリーゴールドの逞しさを感じさせる、力のある色。
まるでお日さまを布に閉じ込めたよう。
今回は生のお花で染めてみたけれど、乾燥させた花だとまた違うのかしら…
そう思って、花をたくさん摘んで天日干しにもしてみています。
今日は新月。旧暦の神無月に入りました。
お天気のよい日。澄み渡る空。
風は冷たいけれど、日差しがあたたかで気持ちよい。

あちらこちらで桜が紅葉しています。

*
11月も半ばを過ぎ…
今日は、今年作ったサンタクロースをご紹介したいと思います。
まずは小さなサンタさん。

お髭はウール100%。

動かすと、帽子の先についた小さな鈴が、ちりんちりんとかわいい音を奏でます。

帽子の縁には、フランスから届いたアンティークレース。

手には小さなモミの木がふたつ。木製パーツに布を貼って作っております。

後ろ姿。

赤に金色が入っているのが品よく、かわいいサンタさん。
大きさは約22cmと小さめで飾りやすいサイズです。
*
もう一つは、キルトを持ったサンタさん。

こちらは貴重なブリティッシュウール100%の素材をお髭に用いました。
くるくるとした自然なカールと色合い、風合いがとても魅力的です。

手にはくまのぬいぐるみと、クリスマスらしい色合いのキルト。

キルトも手作りしています。

前たてには、ウッドボタンがみっつ。


帽子の先にはレースのリボン。

帽子にはあたたかみのある起毛素材を用いました。


クラフト感たっぷり。
身長約32cm。
素材にこだわって作りましたので、存在感のあるお人形に仕上がりました。
どちらも、お客さまのもとへ無事お届けでき、飾ってくださったとお聞きして、とてもうれしい思いでした。
ありがとうございました。
*
サンタクロースって、いくつになっても夢のある存在。
寒くなり”気枯れ”る季節に、赤はほんとうに力をくれる色だなあと思います。
わたしも、作業部屋を冬仕様に。
サンタさんを飾りました。