お人形」カテゴリーアーカイブ

冬にむけて*天使のフレームと小さなサンタクロース

庭のマリーゴールド。

次々に、花咲かせております。
母からもらった種から育て、それからは毎年、こぼれ種で芽を出すようになりました。
日当たりのよいところはもちろん、半日陰の場所でも同じように咲いていて、とても強いです。

マリーゴールドは見ていてなんだか元気をもらえる花。

 

畑では、オクラやなずびがまだ収穫できています。
暑すぎる真夏よりも、10月に入って少し暑さが和らいでからの方がはるかに元気。
なすと一緒に植えているイタリアンパセリもどんどん大きく。

穫れる間はいただいて、種とりまでできたらいいなと思っています。

 

今日は、制作した天使のフレームと、小さな木製サンタクロースのお人形のご紹介です。

フレームの一つは木製パーツにトールペイントしたもの。

ツイードの上質なウールに貼り、金色とミルク色のビーズも周りに縫い付けました。

 

もう一つは、木製パーツに布を貼ったもの。
布の質感が感じられて、ぬくもりある雰囲気に…。

小さいながらも、お部屋に飾るとあたたかな空間になります♩
フレームのサイズは、約17cm×17cm。

 

そして、こちらは小さな木製のサンタさん。
身長約10.5cm。
手のひらに乗る小さなサイズ感がとてもかわいいです。

お顔、ボディ、手、お洋服のボタンは、全て木製。
お洋服、レースはコットン、お髭と眉毛はウールです。

一番左の、こちらのサンタさんは、東京都のお客さまのもとへお送りしました。

 

ひとりひとりお顔が違います。

こちらの二人は、福岡県のお客さまのもとへ。
ありがとうございました。

 

 

 

秋の香り

10月14日
窓を開けると、ふわっと、よい香り。
家の庭の、金木犀の花がほころび始めていました。

今日、18日には平城宮跡の金木犀も満開に。

今日は曇っていたこともあってか、いつもより濃い、はっきりとした香り。
匂いに包まれるようにして、歩きました。

 

ご無沙汰してしまいましたが、冬に向けていろいろと制作しています。
また少しずつ、ご紹介していきますね。

こちらは、昨年にひき続き作った、天使の木製ドール。
身長約17cmで、平な場所で自立します。

ワンピースには、金色の楽譜模様。
手には、小さな星形のリース。
リースには小さなかわいいベルをつけました。

お顔、ボディは木製、お洋服、レースはコットン、髪の毛はウール100%。
ふんわりとした軽やかな羽は、レース生地とフェルトを合わせて作っております。

木のお人形は、木ならではのぬくもりが感じられて、ひとつお部屋にあるだけでほっこり…

こちらのお人形は、東京都のお客さまのもとへお送りしました。
お楽しみいただけますように…♩
ありがとうございました。

 

 

 

秋色キルトとお人形

台風が来て、気温が下がって、昨日、今日と、秋らしい雰囲気に…
また暑くなるようですが、今日は秋色の作品のご紹介です。

りんごの籠のキルトと、色の黒い女の子のお人形。

お顔は、ボタンアイと刺繍。紅茶染めしたカットワークレースとボタンがかわいいです。

ちらりと見えるドロワースの裾にも、紅茶染めのレース。

後ろはこんなふう。

見ていてほっこりする、手作り感いっぱいの、ぬくもりあるお人形に仕上がりました。

こちらのお人形は、大阪府のお客さまのもとへ…。
ありがとうございました。

 

 

 

キルトの天使

処暑を過ぎたというのに、残暑の厳しい日が続いております。

夏の間は、朝か、夕方6時頃から、家の北にある池までお散歩に…。
そのあたりは、大きな木が木陰を作っていて、池からの風が吹いて、家の近くより2-3度低いんじゃないかなと思うくらい、涼しさが感じられて気持ちがいいのです。

あまりの気持ちよさに、ほっと一息つけるひととき。
なくてはならない、大切な時間。

 

今日は、最近作った小さな天使のご紹介を…。
糸巻きと、作りかけのキルトを持っています。

お顔は刺繍。

 

壁掛けもできるように、後ろに紐もつけてみました。

自然素材を羽に見立てて。

髪の毛も含めて、身長約24cm。
この小ささがかわいいです。

 

 

 

秋の声

立秋を過ぎ、ようやく朝晩には涼しさを感じられるようになりました。

夏の盛りを過ぎ、夜には虫が鳴きはじめて、秋の気配があちこちに…

 

今日は、曇っていて風があり、涼しかったので、午前中に久しぶりに畑仕事を。
終わった夏野菜を片づけて、2つの畝には、生ごみを発酵させて堆肥化したものを入れました。

今年の夏は、雨の全然降らない酷暑続きだったので、畑の野菜で枯れてしまったものも。
全体的に育ちがよくなく、特に8月に入ってからは、みんなとてもしんどそうでした。
水やりだけでは追いつかない暑さ。藁でマルチをしていない畝は、からからに乾燥してしまって、まるで砂漠。
あまりに高温になると、微生物も活動しなくなるのだそうです。

夏の暑さは年々厳しくなってきている印象で、畑をどんなふうにしたらよいのか、考えています。
夏でも居心地のよい庭…。

 

最後に、この夏に作った涼しげなお人形を…。
ちょっと懐かしい感じのする、小さな妖精です。

このお人形は、古布を使って作りました。
お顔と手足は、絹のちりめん。
お洋服は、綿の古布。
羽は麻。
レースは、アンティークレースと現行品のレースを組み合わせています。

身長は約24cm。

和と洋とを組み合わせると、なんだかノスタルジックな雰囲気に…。
夢みているような、祈りを込めているような…そんな妖精に仕上がりました。