カテゴリー別アーカイブ: 日々のこと

秋から冬へ

この一ヶ月、怒濤のような日々を送り、
ようやく少し落ち着き、
ほっと一息ついております。

季節はゆるやかに、秋から冬へ。

木々は色づいた葉を少しずつ落とし始め、
朝晩は冷え込み、あたたかいものが恋しい季節に。

 

今日は、祖母の命日。
この一年、祖母のことはずっと頭の片隅に。

今でも祖母の声が聞こえてくる。
ずっと一緒に生きている感じがします。

祖母の遺品の衣料品の生地をリメイクして作りたいと思っているものがあり、頭のなかではイメージも固まってきているのだけれど、まだ手をつけられておらず…

ゆっくり、大切にあたためて、形にできればいいなあ。

 

 

 

ととのえる秋

早いもので、10月も半ばとなりました。

少し前に撮った写真ですが…
咲き始めた頃の萩の花。

散歩していると、マメ科やタデ科、イネ科などの秋の草花をたくさん見かけます。

 

9月は、家の大掃除を。
今の家に夫と住み始めて11年目。
歳を重ね、生活も少しずつ変わり、要るもの、要らないもの、使えるもの、使えなくなったものをいったん整理しました。

それから、家のこと、暮らしのことをいろいろ。
ほつれてきた洋服の繕いをしたり、これまで気になりながら放っておきっぱなしだったことが複数あったので、それらを、ひとつひとつやりました。
毎日使っているランチョンマットも古くなってきたので、この秋に新しいものを作りたいなあ…と思ったり。

生活のひとつひとつを見直す作業をする時期…のようです。
かばん作りも、わたし自身が使いたいなあと思うかばんを作ることから始めたので、今の生活で、本当に必要なもの、そうでないものを見ていくことは、今のわたしにとって必要なことのようで…。

こちらのDiaryも長らく更新できていませんでしたが、またぽつぽつと書いていけたら…と思っていますので、よろしければまた時々のぞいてみていただけたら、嬉しいです。

いつもご覧くださって、ありがとうございます。

 

 

 

八月も末のころ

残暑の厳しい日が続いています。

お盆の精霊迎えの日、
ホテイアオイの花が咲きました。

たった一日だけ咲かせた花。
朝早い時間に、幸いにも目にすることができて、嬉しかった今年の夏。

お盆は、夫の実家の法事に行き、会うたびにどんどん大きくなる甥っ子、姪っ子たちと一緒に遊んだり、また別の日には、わたしの父母の住む堺に帰省して、近くに住む弟夫婦おすすめのお店にお昼ご飯を食べにいったり、母方の祖母に会いにいったり。

そしてお盆明けには、京都は南丹市に住む友人宅に遊びに行かせてもらったり…。

これまでに経験したことのないくらいの猛暑のなか、ささやかだけれども、家族、親戚と久しぶりに過ごす時間や、南丹市で田舎暮らしする友人のあたたかいもてなしが心に残る、夏でした。

夏の日差しに、秋の風。
いろいろのことを整えて、秋を迎えたいと思います。

 

 

 

夏の一夜

昨夜は、下鴨神社の末社・井上社の神事、みたらし祭へ。

お社まではだしで御手洗池の中を進み、ご祭神の瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)にろうそくをお供えして、ご神水をいただきます。

闇にぼうわりと浮かぶ提灯の灯に、お供えされたたくさんのろうそくの火のゆらめき。
ひたした足に感じる凍るような冷たさと、陸に上がってから戻ってくるあたたかさ…。

罪穢れを祓い、心身ともに清らかになって、無病息災をお祈りしました。
また一年、健やかに過ごせますように。

 

2年前のみたらし祭ですくったメダカは、3代目になり、家の小さな水槽で元気に。
メスがいなくなってしまったので、10匹ほどすくって、連れて帰りました。

 

祗園祭の屋台で出会ったホテイアオイ。
この子の浮かぶ鉢が、メダカたちの住処になる予定です♪

 

 
 

海のいろ

大雨の京都。
連日、警報と避難勧告の通知が…。

鴨川も、琵琶湖疏水も水量が増し、歩道はなくなり、川にいつもいる鳥たちは一羽も見かけず。
鳥たちはどこにいるのだろう…

まだ雨が続くとのこと…大きな被害が出ないことを、祈るばかりです。
みなさまも、どうかお気をつけください。

 

 

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夏のかばん、出来上がっております。
連日の雨でなかなか撮影できずにいますが、お日さまの出ている日に撮影して、準備できしだい、shop に並べる予定です。

今回は、ネイビーブルーの生地をいくつか合わせた、パッチワークのバッグも。

アンティークのリネンと合わせました。
リネンの風合い、質感がとても素敵なので、それを生かしたいと思い、シンプルなタックバッグに。

深い、深い、海のいろ。

楽しみにお待ちいただければ嬉しいです。
いつもありがとうございます。