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春のかばん その2

昨日は立春。
まだまだ寒く、風の冷たい日が続いていますが、生きものたちも少しずつ活動を始めているよう。
冬の間は、くも一匹、庭からいなくなっていたのだけれど、最近になって、ちょこちょこ見かけるようになりました。

春のかばん、昨日は持ち手をつける作業を。
今回作った二つのかばんのうち一つは、革の持ち手にしてみました。

一枚革から切り出して、半分に折って端を縫い(左)、中に芯を通します(右)。
ほどよくやわらかさのある芯なので、手に持っても、肩にかけても、持ち心地のよい持ち手です。

 

そして、もう一つは布の持ち手。
バッグ本体に用いた生地と似た雰囲気だけれども、持ち手の方には丈夫で目の詰まった生地を使っています。
中に薄い中綿を挟みましたので、ふんわり、とても心地よく手に馴染んでくれます。
ほんの少し、桜色が見えるようなデザインにしてみました。

こちらの2点は、準備できしだい、shopに並べる予定です。
どうぞよろしくお願いいたします*

 

 

 

春のかばん

夕暮れ時の空がとてもきれい。
立ち止まって、刻々と変わる空の色に、見入ってしまいます。

ただいま、春のかばんを制作中。

久しぶりに、アンティークリネン×アンティークレースの組み合わせ。
ちくちくと、パールビーズも縫い付けています。

 

もうひとつは、アンティークファブリック×アンティークレースの組み合わせで。
フランスから届いた淡い桜色のアンティークファブリック、とても気に入っていて、大切に、少しずつ使っております。

今回は、アンティークのカットワークレース(左端)と、手刺繍(!)のアンティークレース生地(右端)と組み合わせてみました。

どちらも、春の日差しの似合うかばんに仕上がりそう…です。

 

 

 

春じたく

梅の蕾が膨らんで。
もう咲き始めているものも。

寒くなったり、暖かくなったり。
日差しは、日に日に春を感じる日差しに。



今日は、たのまれていたファスナーつきラミネートのかばんを作りました。
夜空にまたたく無数の星。
ロマンあふれる、星座の生地です。

内ポケットに、ちいさく刺繍してみました。

かばんも、春のものを少しずつ作っていけたら…と思っています。

 

 

 

冬の入り口に

11月ももう終わり。すっかり冬の空気に。

11月半ば、銀杏がとてもきれいでした。
きいろい絨毯…。

こんなに大きな銀杏の木は、はじめて見たかも…。神々しさを感じさせる木でした。



久しぶりに、リネン×アンティークレースのかばんを作りました。
いま、shopに並べる準備をしています。

今回のバッグには、とっておきの、とても風合いのよい、上質なリネンを。

ちくちく感はまったくなく滑らかで、適度な厚みとコシがあり、かばんにぴったりの生地。
どこかアンティークリネンを思わせるようなあたたかみも感じられる、とても雰囲気のある一枚です。
リネン特有のくったり感がありますが、やわらかすぎず、ほどよいコシとハリがありますので、ある程度中身を入れると自立する、しっかりとしたかばんに仕上がりました。

リネンは丈夫で、かつ汚れも落ちやすい素材ですので、長くお使いいただけると思います♪

アンティークレースには、今回はこちらのビーズを縫い付けました。

ツイストされたカットが、上品な雰囲気…
金色ですがとても小さなビーズですので、派手になりすぎず、ほんのりとした上品な輝きが。

完成品のバッグ、近いうちにshopでご紹介予定です。



地はじめて凍る

立冬を過ぎ、朝晩の冷え込みを感じる季節に…。
七十二候では、「地はじめて凍る」。冷気のなかで大地が凍り始めるころ…だそうです。

久しぶりに制作中の、冬のかばんはもうすぐ完成。
今回は、上質な日本製のウール生地を用いて、タックバッグを作りました。
ヘリンボン柄のウールで、ちくちく感はまったくなく、滑らかでぬくもりの感じられるとってもすてきな生地です。
これからの寒い季節に、少しでもあたたかさをお届けできればうれしいです。

準備が整いましたら、online shopで販売いたします。
UPしましたら、HPのinformationや、こちらのDiaryでもご案内しますね。
どうぞよろしくお願いいたします。