パッチワーク・アップリケ・キルト」カテゴリーアーカイブ

春色

一気に春がやってきたかのような、あたたかな日。
梅は8分咲きくらいでしょうか…

平城宮跡の梅は、八重の梅。
一枚一枚の花びらの重なり…じっと見入ってしまう可愛らしさです。

 

これまで10年以上使っていた自作の巾着型ポーチの紐通しの部分が擦れて、ついに破れてきたので、新しく作りました。

手紡ぎの糸で織られた布にシンプルなパッチワーク。

裏地は、茜で染めたような淡い桃色の先染め布。
開け閉めするたびにしあわせな気持ちになりそうな、すてきな色合い。

紐で開け閉めするタイプのシンプルな巾着が使い心地がよくって気に入っています。

 

 

 

雪中花

今月に入ってから、ちらほら梅が咲き始めています。

山茶花、水仙、蝋梅、梅を、”雪中の四友” と言うのだそう。
どれも寒い時期に咲き、いち早く春を感じさせてくれる花。

山茶花と梅は引っ越ししてきたときからすでに庭にあり、水仙と蝋梅は好きで、数年前に植えました。

たまたま、ですが、庭に四友が揃っていて、なんだかうれしくなりました。

 

先週末はあまりに寒くってこたつから出られず…ふと思いついて、家にあった額に合わせて小さなハウスのキルトを作ってみました。

赤系の布のはぎればかりを集めて。
以前作った、赤いカーディガンの女の子と一緒に…♪

 

 

 

冬の赤

今日は新月。旧暦の神無月に入りました。

お天気のよい日。澄み渡る空。
風は冷たいけれど、日差しがあたたかで気持ちよい。

あちらこちらで桜が紅葉しています。

 

11月も半ばを過ぎ…
今日は、今年作ったサンタクロースをご紹介したいと思います。

まずは小さなサンタさん。

お髭はウール100%。

動かすと、帽子の先についた小さな鈴が、ちりんちりんとかわいい音を奏でます。

帽子の縁には、フランスから届いたアンティークレース。

手には小さなモミの木がふたつ。木製パーツに布を貼って作っております。

後ろ姿。

赤に金色が入っているのが品よく、かわいいサンタさん。
大きさは約22cmと小さめで飾りやすいサイズです。

 

もう一つは、キルトを持ったサンタさん。

こちらは貴重なブリティッシュウール100%の素材をお髭に用いました。
くるくるとした自然なカールと色合い、風合いがとても魅力的です。

手にはくまのぬいぐるみと、クリスマスらしい色合いのキルト。

キルトも手作りしています。

前たてには、ウッドボタンがみっつ。

帽子の先にはレースのリボン。

帽子にはあたたかみのある起毛素材を用いました。

クラフト感たっぷり。
身長約32cm。
素材にこだわって作りましたので、存在感のあるお人形に仕上がりました。

どちらも、お客さまのもとへ無事お届けでき、飾ってくださったとお聞きして、とてもうれしい思いでした。
ありがとうございました。

 

サンタクロースって、いくつになっても夢のある存在。
寒くなり”気枯れ”る季節に、赤はほんとうに力をくれる色だなあと思います。

わたしも、作業部屋を冬仕様に。
サンタさんを飾りました。

 

 

 

冬に向けて…大きなキルト

庭の金木犀のつぼみが大きくなり、色づいてきました。

咲くのが待ち遠しい…です。

秋明菊も、白の一重と、ピンクの八重が咲きました。

どちらも母の庭から分けてもらったもの。
ピンクの八重のは、植えてから初めて咲いたので、見ることができてとてもうれしい…。
秋明菊が咲くと、秋を感じます。

 

さて…今年に入ってから少しずつ作っていた大きなキルト。
実用的なキルトを一度作ってみたくて、膝掛けを。
1mを少し超える大きさ。
すべて手縫いで仕上げました。

中に少し厚めのキルト綿を挟んだので暖かいです。
本格的に寒くなる前に完成させることができて、ほっ。
冬の間、使おうと思います。

 

 

 

今年の冬のキルト

少し涼しくなってきて、夏の間、休んでいたキルトづくりを再開しました。

キルトは中に綿を挟むので、夏はやっぱり暑くって…

秋になり、静けさ感じるようになってくると、ただひたすら、ちくちくする手縫いの作業が心地よく…

ハウスとツリー、それにクリスマスのモチーフを真ん中に入れたふたつを合わせて、60cm四方のサイズのキルトに仕上がりました。

クリスマスシーズンに飾りたいと思います♪