久しぶりに制作した帆布のトートバッグ。
タックをたっぷり入れてあしらったストライプ生地と、
木の実のような、ぽこぽことした可愛らしいレースがアクセントに。
シンプルながらも、存在感のあるバッグに仕上がりました。
11月に入り、
気付けば、木々の葉も美しく色づき始めています…
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昨日は、大阪西天満にある雑貨店カナリヤさんに行ってきました。
秋草愛さんのブローチ展。
北極・南極のいきものをテーマに作られたブローチ、絵本の挿絵の原画、ポストカード、カレンダーなどが並んでいました。
動物たちの表情や佇まいが、とても素敵に表現されています。
その質感に魅了されます…
ブローチはすでに多くが売約済みとなっていましたが、身近で見ることができてしあわせでした。
絵も立体造形もそうですが、質感やそれらの醸し出す雰囲気など、実際に見て初めて伝わってくるものがあります。
特に秋草さんの描く、様々な種類の鳥の絵とその立体造形作品がとても気になっているので、またいつか拝見できたらいいなあ…。
カナリヤさんには、他にもいろいろな作家さんの作品やハンドメイドの素材などが置かれてあり、ゆっくりと拝見してきました。
今回は、秋草さんのカレンダーとともに、この子を連れて帰りました。
秋草愛さんのブローチ展は、11月21日までだそうです。
北白川にある駒井家住宅。
先々週末、あまりのよいお天気に誘われて、初めて訪れました。
動物遺伝学、動物分類学に大きな功績を遺した、京都大学名誉教授の駒井卓博士(1886-1972)の私邸として、W.M.ヴォーリズの設計により、昭和2年(1927)に建てられたもので、金・土曜日のみ一般公開されています。
南側のお部屋の窓をとても広くとってあり、お天気のよいこともあって、日がたくさん差し込み、室内にいてもとても暖かく、本当に居心地のよい空間でした。
私の出身高校の本館もヴォーリズの建築。
木のぬくもりと、簡素だけれどどこを切り取っても美しいデザイン…。
母校の空気を懐かしく思い出しました。
駒井家住宅では、11月1日〜12月12日の金・土曜日、終戦後、米軍の接収住宅となっていた当時の写真等の資料も公開展示されるそうです。