月別アーカイブ: 2026年10月

深まる、秋

金木犀が咲いて、散って…

稲が実って、刈り取られて…

季節は移ろい、秋の土用となりました。
立冬が見えてきて、少しずつ冬支度しております。

 

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夏の暑さでやられてしまった秋明菊。
今朝、他の植物の陰で守られていた一本に、ピンク色の八重の花が咲いて、ただそれだけで、とてもうれしい一日でした。

生き残ってくれて、ほんとうにありがとう…

日中ずっと陽のあたる南向きの庭で、近年の夏の日差しに植物たちが耐えられずにいるので、これからは日除けをしたり、別の場所に植えることも考えないといけないな…と思っています。

全滅してしまった白色の花の咲く秋明菊は、実家の庭から再びわけてもらって、今度は半日陰の場所に植えてみました。
ここ数日、また夏のような暑さだったので、毎日水やり。
無事に育ってくれますように…と祈るような気持ちでおります。

 

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いろいろと作っているものはあるのですが、まだお披露目するには至らず、ゆっくり…な秋。

またご紹介できればと思っています。
いつもみてくださって、ありがとうございます。

 

 

 

リネンのブックカバー(文庫本サイズ)

文庫本サイズのブックカバーのオーダーをいただき、ふたつ制作させていただきました。

生地とレースは、数種類のなかからお客さまにお選びいただきました。

表地はリネン。切り替え布はコットン。
裏地は綿麻生地を使っていますので、ナチュラルな雰囲気たっぷりです。

栞になる紐つき。先にはウッドビーズをつけております。

本を挟んでみると、こんな感じに…。

この部分を調整していただくことで、厚みの違う本にも対応できます。
こちらもリネンのテープを使用しています。

わたしも自作のブックカバーを愛用しておりますが、お気に入りのものだと本を手に取るのがより楽しみになりますね。
読書の時間にお役に立てましたらうれしいです。
このたびはご依頼いただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

花野

秋の草花。

酔芙蓉も咲いていました。

久しぶりのよいお天気で、気持ちのよい一日でした。

 

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少し前に作った、おばあさんのカントリードール。

ネイビーのクラシカルな小花柄のワンピースに、パッチワークのエプロン。
古きよき時代を思わせる雰囲気で作ってみました。

首元にはナチュラルな雰囲気のレースの立襟。 きらりと輝くブローチもついています。

手には糸巻きと編み棒。

エプロンのパッチワークは伝統柄の「回る風車」。
手縫いでパッチワークしました。

後ろ姿。

こどもの頃、祖母はいつもセーターを編んでくれたり、お洋服や浴衣を作ってくれたりしていました。
ほんとうに、なんでも器用に作る人だったので、今思い出しても、すごいなあ…と思うのです。
わたしがミシンで作るようになったのも、祖母からミシンを譲り受けたことがきっかけでした。
祖母にはいくら感謝しても感謝しきれない…。
おばあさんのお人形を作っていると、なんだか祖母とのいろいろの思い出が溢れ出てきたのでした。

●サイズ 身長約46cm