春待つ

知人に臘梅の小枝をいただきました。

適当な花瓶がなかったので、
小さな瓶に。

ほんのりと甘い香りがします。

 

日差しのあたたかな日が続いていたので、
ここ数日は、布の水通しをして、それを干して、アイロンがけ…の日々。
ひとつひとつ、形にしていくのが楽しみです。